2月14日(金) 授業の合間に
４年生教室にお邪魔しました。子どもたちは理科の学習で理科室へ(別の先生が指導します)。一人残っている担任は、子どもたちの宿題のチェックです。たくさんのノートがあって机の上には置けないので床でやっていました。現在の学校(多くの学校)では、教員は休み時間もなく業務に追われる日々です。管理職としてなんとかしないといけないと思いつつ、現状を打破できないことにもどかしさを感じています。
2月19日(水) 百人一首大会②
決勝大会は集会室で開催。各クラスのチャンピオンは、スポットライトに照らされて堂々の入場です。こういう演出は今までになかったこと。教頭先生のアイデアです。さすがです。 会場のアナウンスは教務主任の先生。とっても上手です。子どもたちの盛り上がりは最高潮です。 トーナメントの組み合わせは、担任の先生がじゃんけんします。こんなことでも大いに盛り上がります。 対戦開始。取ってうれしく、取られて悔しい。見ている方も一生懸命に応援します。こういう真剣勝負はいいですねえ。 優勝(グランドチャンピオン)は、５年生。おめでとう㊗️優勝のクラスには、クリスタルのトロフィーが飾られることになります。そして、副賞は図書の貸し出し券。図書の先生の力作です。
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